施設について
法人名 | 社会福祉法人 近代老人福祉協会 |
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施設名 | 特別養護老人ホーム ニューバード |
施設住所 | 〒223-0057 横浜市港北区新羽町2530-4 |
TEL | 045-534-0150 |
FAX | 045-544-7477 |
施設長 | 菊地威人 |
実地研修受入担当者 | 丸山洋平、熊谷透、湯藤高伸 |
施設情報 | 開設年月日 :平成 19年 5月 1日 ユニットケア導入時期 :平成 19年 5月 1日 入居定員 :100名 ショートステイ定員 :20名 ショートユニットの形態 :空床・併設 本入居ユニット数 :10 ショートユニット数 :2 介護人員配置(常勤換算) :2:1 非正規職員比率:正 48 :非 22 平均要介護度 :4.2 |
アクセス | 市営地下鉄ブルーライン 新羽駅 徒歩12分 |
実地研修タイムスケジュール
1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目(プレゼン) |
12:00~ 21:00 | 9:00 ~18:00 | 7:00 ~16:00 | 9:00~12:00 (オンライン) |
お食事代:朝食 500円・昼食 500円・夕食 500円
施設の歴史・特徴
平成19年5月1日に開設した本入居100床、ショートスティ20床。新横浜から車で10分。地下鉄で5分の好アクセスの立地条件です。
職員全員、多職種連携(介護・看護・介護支援専門員・生活相談員・管理栄養士・事務・施設長)で入居者の毎日の生活を支えています。一人一人の方のこだわりを大切にその人らしい生き方を大切にします。
特徴1 アクテイビティ・クラブ活動の充実
健康体操・脳トレ・音楽・リラックスしま専科・挿し花・編み物
リハビリ・コーヒープリンス・ぴゅあタイム等10種類以上
特徴2 ご本人、ご家族との信頼関係
1人1人にカスタマイズされた日々の様子を綴ったユニット便りを毎月発行。
ケアプラン検討会には、多職種とご家族が参加し、じっくり話し合います。
特徴3 終の棲家として~看取り介護
9割近くの方が施設で穏やかに最期を迎えています。
研修の取り組み
研修委員を中心に研修内容を考え、職員が全員参加できるよう同じ内容の研修を毎月数回に分け行っています。内容は、PEAP の視点を取り入れた研修、介護技術等を行なっています。
人材育成
職員一人一人が自覚と責任を持ち働けるように、職務能力表を基にし、一人ひとりの能力やスキル、資格を身に付けられるようになっています。入居者一人一人の生活を支えるため、入職後、法人の考え方、支援の在り方について研修を行なっております。また、介護技術の向上を図るために施設内研修を定期的に行なっています。研修は少人数で行ない、PEAP の視点を取り入れた研修や介護技術の研修等を開催しています。
施設で特に力を入れている取り組み
多職種連携の実現:介護・看護・介護支援専門員・生活相談員・管理栄養士・事務・施設長委員会活動: 入浴・お食事・排泄・ユニットケア推進委員会・研修委員会等活発な委員会活動を行い、ユニットケアに真摯に取り組む。
施設長から実習生へメッセージ
入居者のために手の届く範囲の事しかできないけれど、手の届く範囲ほどもする事が出来る。それが一人ひとりの喜びのためにできるならば、これほど嬉しい事はないのでしょうか。一人ひとりが望む生活をどのように支援していくか。一緒に考えてみませんか?私達にできること。